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2019年 07月 07日

レース後

レース終了。

 

ホテルに戻る途中キャプテンと合流出来たが、計測チップを返却し忘れてて絶叫しながら会場に戻っていった。


とりあえず先にホテルに戻りシャワー浴びて急いで帰りの荷造り。

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今回もゴールまで連れて行ってくれてありがとう。お前はいつも本当によく走ってくれる。

 

自転車も梱包し終えてロビーで待つキャプテンと合流。

そして吸い込まれるようにまた昨日と同じジェラード屋さんへ。

 

ナッツとスイカの2つが特にヤヴァくて。本当に腹壊しても食べ続けたい。

 

その後ここで他のチーム員とも合流して、みんなと一緒にもう1回ジェラードを食べてニセコを後にする。

 

Yいけさんは70㎞クラスの年代別で8位。

Kーじも見事メダルを取り、Mつもとさんも好タイムでゴール。

 

あはは。でもちょっと自転車熱が上がった。

 

みんなで打上げしようと札幌に移動する道中、この本当にボロいレンタカーの至るところから変な音がして。

相変わらずタイミングベルトはキュルキュルうるさいし。

後方からはピーピー笛の音がするし。

ドアの中からは鈴虫の泣き声がする。

 

ついでにカーナビもおかしくて。

キレそう。マジで。

 

そんなオンボロでキャプテンが飛ばすからバラバラにぶっ壊れんじゃないかと本気で心配になったが。

とりあえず無事に札幌到着。

 

以前みんなで打上げしたジンギスカン屋で食事して、やっぱり北海道はなにを食べても本当に美味しい。


その後少し札幌の街をぶらぶらして空港へ。

 

せっかく北海道まで来たので。と 食べまくってイカレた胃袋に更に味噌ラーメンをツッコむが。

レース後_f0279741_14230406.jpg

不味かった。


あんなに美味しかった北海道グルメなのに、最後をはずしてしまった。

私はトウモロコシが好きで、焼いても茹でても生でも。ついでにポップコーンもとんがりコーンも大好きだが。

なぜこの味噌ラーメンも上に乗ってるトウモロコシも美味しくないのか。と。

 

そしてラウンジで生ビールを2杯一気飲みして。

20時半の飛行機に乗り家に帰った。

 

 

今回のニセコクラシックはコンディションやモチベーションから気持ちがとても低迷していたが。

こうして終えると本当に来て良かった思える。

 

普段と違う環境で過ごした2日間でなにかスッキリしたというか。

いっぱい遊んで本当に楽しかった。

 

どうしよう。来年も出ようかな。。

レース後_f0279741_14224604.jpg

お疲れさまでした。



# by ccc0004 | 2019-07-07 23:30 | 道楽
2019年 07月 07日

ニセコクラシック

4時起床。

 

昨日スーパーで買ったパンとおにぎりの朝食。

140㎞のレースだけど心配性の私は少し多めに食べてしまう。

 

少し時間に余裕があったのでベッドでゴロゴロしながらのんびり準備して、出走の30分前にホテルを出る。

スタート地点場ではゆっくり向かっても5分程度。

 

正直言って今のコンディションはレースで人と競えるレベルではなく、ただ自身の走り方で完走を目指す。

ニセコクラシック_f0279741_19242254.jpg

チーム員140㎞メンバー。

※左2人(KーじとMつもとさん)はレース班で右2人(私とキャプテン)はサイクリング班。

陽が出ていないのでスタート前は気温も涼しく丁度良かった。

 

みんなで話してるうちに召集がかかり、そしてすぐ流れる様にレースがスタート。

 

距離:140㎞ 年代別34-3960

 

スタート直後はペースカーが入るが、コースのアップダウンによって集団が詰まったり延びたり。

前走者の急ブレーキや急発進に対応しているのがわりと忙しく、本来ならば前に前に行くべきだが今の私は落ち着いたポジションを求めて自然と後方に下がってしまう。

 

そして後方からだとローリングがいつ解除されたのかもわからず、直線で前方を見渡せた時に初めてリアルスタートでもう誰もいない事に気付いた。

 

とりあえず上りを使って一番近いパックに追いつく。

 

今回はとにかく脚を使わずラスト40まで行く事を意識していたが、まわりの方々は序盤の小高い丘からすでに全力で踏んでいる模様。

全く気にせず1人チンタラ走ってると後方から追いついてきた集団にキャプテンがいた。

 

こうなるともう。レース中まで2人キャッキャとおしゃべり。

ただキャプテンもラスト40㎞までは温存するという考えなので、何人かに抜かれたがお互い全く気にしない。

 

アップダウンを越えてやっとパノラマラインに入り、スローペースをキープしながら上っている時。

後方から来た方の言葉に凍りつく。

 

「このポジション、ギリギリですよ」

 

ん??

 

最初何を言っているのか分からなかったが、どうやらこの位置は本当に足切りギリギリのラインらしい。

関門のクローズ時間と距離を換算すると確かにかなりきわどい。

というかこの事態を全く想定していなかったので制限時間すら確認していなかった。

 

尻に火が付く。

 

キャプテンと回しているうちに集団の何人かもローテに加わってくれたが、逆に思うようにペースが上がらない。

「もし踏めるなら行ってください」と一人の方に声をかけられ、そのままキャプテンと2人で集団を抜ける。

 

そして黙々と上っていくと前方に8名程度のパック発見。

ただペースが違すぎるので気にせず追い抜いて先を目指すが。キャプテンはこれ以上のペースアップは厳しそうでその集団に吸収された。

 

5秒考えて再び踏み始める私。

 

その後はただ黙々と関門を目指して踏み続け、制限時間7分前にとりあえず通過。

この時点で後方のキャプテンのいる集団はまだ確認出来ない。

 

状況を確認したくてその後の平坦区間で待っていると、徐々に見えてくる集団内にキャプテンもいる。


ホッとした。本当に。

 

そしてその集団に私も入り、長いダウンヒルをローテで回しながら先を目指すのだが。

ここぞとばかりに集団内でフルームポジションをとる人とか。

 

本当にやめてほしい。

 

その体勢でどこまで自転車コントロールに自信があるのか知らんが、そういう事は集団内でなく1人で広々とやってくれ。

 

また先頭交代も上手く機能せず落ち着かないペースで集団の統制がとれない。

更にいつのまにか交通規制が解かれたらしく、下りで突然目の前からトラックの対向車。

この時は周囲の全員が悲鳴をあげた。


おいおい!!

いくら最後尾でもこっちは皆んな真剣に走ってんやぞ!!!

 

そんなこんなで下りから平坦区間を走ってるうちに無意識に無駄脚を使っていたらしく。

80㎞地点で既に脚がうすーーく攣りそうになり始める。

 

こうなるともう脚の完全復活は無い。

この先いかに悪化させないかを第一に考えて走るしかないが。

この事態は予定よりずいぶん早い。

 

そして平坦区間で少し人数が減り集団も落ち着いて、いよいよ残り40㎞のアップダウン区間に突入。


もうここからは集団から抜けて自分のペースで走り始める。

脚もまだ全然いけるし。(当たり前か。)

 

一緒に抜けた数名も徐々に減ってゆき、パラパラ降ってくる方々をパスしながら黙々と踏む。

終盤の上り区間は個々の距離は短いが勾配がきつく速度ものらないので進んでる気がしないが、まだ脚があるので気持ちにも余裕があり走ってて楽しい。

 

平坦区間もイケイケ(自分比)で踏んで下りも調子よく飛ばす。

何度か後方にピタ付けされるが回せそうにないので無視。

 

そしてラスト10㎞でもまだ脚に余力があり、更に少しペースを上げてそのままゴールまで走った。

 

 

 

今回に関しては順位について触れないで下さい。

完走したから良いのです。

ニセコクラシック_f0279741_19255484.jpg

ゴール直後。

 

チップ返却して、ゴール後に貰った水一本飲んで早々に会場からオサラバ。

ホテルに下ってる途中で無事にキャプテンもゴールした。



# by ccc0004 | 2019-07-07 23:00 | レース
2019年 07月 06日

北海道へ

あれ。もうこの日が来たのか。

 

最近仕事の状況が一変し生活リズムが変わってしまい、毎朝朝練のアラームを止めて普通に二度寝して仕事に行くという生活を過ごしていて。

そして当日が近づくにつれ逆に妙に落ち着いてしまい、レースというより旅行の気分になっていた。

 

でも自転車は一週間前に発送完了。

8時羽田発の飛行機で北海道へ。

北海道へ_f0279741_11060650.jpg

同じ便のキャプテンと合流して、タイミングベルトがキュルキュルうるさいボロいレンタカーでニセコへ向かう。

 

前回来たのは2年前。

忘れていたが新千歳空港からニセコまでは車で2時間以上かかるが。

道中の車内ではキャプテンと延々ダベリっぱなしで、北海道まで何しに来たのかを時々本気で忘れてしまう。

 

そして広大な畑の中の一本道を走っている途中“メロンスムージー”という小さな看板を見つけたキャプテンが突然Uターン。


どうしても飲みたいと。

北海道へ_f0279741_11062074.jpg

北海道グルメ①


結果から言うとめっちゃメロンで最高に美味しかった。上手く言えないがとにかくメロン。

そしてもう一つ頼んだアスパラ最中アイスもまためっちゃアスパラが効いていて。

いきなりの当たりにキャプテンと大騒ぎ。

 

ちなみにお店は小さな無人の小屋で、そこに書いてある電話番号にかけると農作業中の主人が飛んできてその場で作ってくれるシステム。

※わざわざシェフっぽい衣装にまで着替えてくれる。

 

素敵。

 

そんな女子旅みたいな空気でキャッキャとを車を走らせてとりあえずニセコ到着。

早々にレース受付を済ませるが、色黒のカリカリなアスリート達を目の前にテンションが。。

 

とりあえずニセコ観光。

北海道へ_f0279741_11065167.jpg

北海道へ_f0279741_11073421.jpg

北海道グルメ②

 

前回も来たジェラード屋さん。

ナッツが美味しすぎてキャプテンとふたりで2回注文。

女子旅な2人はまたキャッキャと大騒ぎ。

 

そのあとホテルにチェックイン。

北海道へ_f0279741_11072566.jpg

料金優先で狭い部屋を予約したが、それでも綺麗で落ち着く部屋だった。

送った自転車も部屋に運んでくれていたので、早々に組み立てていると別の部屋のキャプテンから連絡が入る。

「バッテリーが漏電していて餓死している」と。

 

。。。

 

んじゃもうススキノでも行きますか。と喉元まで出かけたが。

さすがにそれはまずいか。

 

とりあえず会場のシマノブースまで自転車を持っていきメカニックに相談して、レースのスタート直前までバッテリーを繋がないという方法で対処する事になった。

 

そんなトラブルも乗り越えつつ朝からアイスしか食べてない2人は夕食の為に倶知安へ移動。

ホテルのスタッフに教えてもらったスープカレー屋さんへ。

北海道へ_f0279741_11073813.jpg

北海道グルメ③

 

これもまためっちゃ美味しかった。

スパイスが強めなので食べ過ぎるとお腹壊す系かもしれないが、私はこれくらい強い味がいい。

そして今のところ北海道の食事(ほぼアイスだが)は何を食べても美味しすぎて、女子旅な2人は相変わらずキャッキャと大騒ぎ。

 

その後は近くのスーパーで明日の朝食やら水を買って、ホテルに戻り遊び疲れて早めに寝た。



# by ccc0004 | 2019-07-06 23:00 | 道楽
2019年 05月 26日

都民の森 練

7時に矢野口集合してキャプテンと2人で奥多摩方面へ。

ニセコまであと1ヶ月。
とりあえず完走を目指すこの2人は、ニセコのあの壁みたいな上りに最低限でも対応出来る様にしておかなければならない。

この日も気温は30度超え。
走り出しから既に暑く、私の中ではコース変更も上等だったが。
キャプテンからは「行くとこまで行く」という鬼のようなセリフが飛び出す。

尾根幹越えて高尾方面に。
最近週末には山岳方面を走ってるので、少し以前よりは走れる身体になってきた。
ただ朝練も週末のロングも以前の平均出力より20~30W低い。
正直これの復旧には相当時間がかかりそうなので、とりあえず今は距離に慣れる事を最優先に考えている。

高尾駅を通過して大垂水峠へ。

キャプテンは普段海岸線をメインに走っていて、その為か峠道の耐力が落ちている。
私も早々に頑張って力尽きない様マイペースで淡々と上って。自己ベストより約3分遅い絶望的なタイムで峠を通過。
都民の森 練_f0279741_11451916.jpg
相模湖沿いを走って上野原から山岳方面へ。

コースは予定通り甲武トンネルから都民の森まで上って折り返す事に決定、上野原のデイリーでいつもの豆大福一個食べて、ボトル満タンにして早々に出発。
この辺から気温も夏みたいになってきた。

甲武トンネルもマイペースで上って檜原海道の交差点でキャプテンがなかなか来ない。

その後合流してまたしばらく一緒に上るが、徐々にキャプテンが遅れはじめて。
「でも今日は調子いいから大丈夫!」とのセリフを残し後方に消えた。

そこからは1人淡々と都民の森を目指す。

パラパラと落ちてくる方々を何名かパスして、遠くの先に数名で上る速そうな集団を発見。
ゴールまでにその集団を捕まえる事を目標にして、ペース作りながらその背中を追いかけた。

料金所を越えてその集団から落ちてきた数名をパスしたが、まだ何名かは良いペースで上っていて距離がなかなか詰まらず。
結局ラスト1㎞くらいでペースを上げてみたけど追いつけなかった。
都民の森 練_f0279741_11461524.jpg
ポートレート機能で遊んでみた。

今日も都民の森は自転車で賑わっていて、空いてたベンチでコーラ飲みながらキャプテンの到着を待つ。

数分後にキャプテン到着。
本人曰はく「自分が遅すぎて涙が出る」と言っていたが、わりとピンピンしてるので問題無いのではないかと思った。

この時は。
都民の森 練_f0279741_11460201.jpg
写真撮って下山。

風向きもよく、私も残った脚を使い切るつもりでハイペースで踏んで檜原海道を下る。
キャプテンもこのペースに後方ピタ付けしているので問題無い。
途中の小高い丘も勢いで踏み切れて、少しずつ走り方の感覚が戻ってきたような気がした。

そして武蔵五日市まで戻ったあたりで、後方のキャプテンが「オワタ。。。」と。

ここまで戻ったらあとは小さい峠程度なので、脚が終わったキャプテンともペースを落として帰ればいいと思っていたが。
そんなスローペースでも後方のキャプテンがあっさり消えてしまう。

「。。。」

少し待ってるとママチャリの如く丘を上ってくるキャプテン登場。
本当に脚が終わっている。

「ミーちゃん矢野口まであと何キロ?」と干物の様なキャプテンに聞かれて。
「40㎞くらい。。かな」との私の返事にキャプテンの表情が絶望色に変わる。

まぁ40㎞って結構あるよね。

少し先のコンビニで急遽ストップ。
水飲んでもらってキャプテンの回復を試みるも、逆に嘔吐して腹筋を攣っていた。
これはちょっとマズい。。

キャプテンは矢野口まで車で来てるので、なんとかそこまで戻れれば良いのだが。
まだ八王子と奥多摩の間あたりではレンタカーもなく、タクシー会社に電話しても「そっち方面はしばらく行けません」と断られる。

とりあえず市街地まで頑張ろうという事になり、なんとか八王子駅を目指すが。

そこから1㎞ほど走って。そして完全にキャプテンの機能が停止。
コンビニの駐車場で倒れてピクリとも動かない。

本人はタクシーで矢野口まで戻れれば後は大丈夫と言うので、またタクシー会社数社に電話してやっと1台が手配出来た。
あとは自転車をポリ袋で梱包すればOKなので、コンビニでガムテープとゴミ袋購入。

キャプテンがお財布出して何かボソボソ言っているが解読不能。
とりあえず寝といてもらう。

そしてタクシーも到着してゴミ袋梱包が出来上がった自転車を無事に車載完了。
運ちゃんも事情を快く受け入れてくれて、キャプテンもタクシーに乗せて任務完了。
都民の森 練_f0279741_11454530.jpg
あとは無事を祈る。

余ったゴミ袋とガムテープをコンビニ店員に「もし必要なら使って下さい」と言って渡して。
一部始終を見てた彼に「お疲れ様でした」と声をかけてもらった。

さぁ帰るか。と家に向かって走り始めるとすぐ見覚えのあるタクシーがハザード出して停車中。
そして歩道でうなだれるキャプテン。

「あれ。。。」

私もそこで少し様子を見ながら、またなんとかタクシーに戻ったキャプテンを再度見送り改めて無事を祈る。
そこからは1人で日野を通り多摩川沿いで家路につく。

今日は本当に暑かった。
キャプテンも恐らく熱中症になってしまったのだろうと思うが、この突然の季節外れの暑さは危険だった。
私は普段1人で自転車に乗る事が多いが、こういう時に軍曹の「自転車乗りは1人にしちゃいけない」という言葉を思い出す。

※ちなみにキャプテンからは夜無事に帰宅した旨の連絡をもらい、しっかり口が回ってたので安心した。

帰宅後は夕方からはーちゃんと近所まで外出。
都民の森 練_f0279741_11453580.jpg
以前から狙ってたスタバのプリンアラモードを飲んでみて。
予想以上に美味しくて、危うくもう一本いってしまうところだった。

ヤマダ電機で有機ELのテレビ見てたら欲しくなってしまう。
都民の森 練_f0279741_11452781.jpg

なにこの日焼け。。



# by ccc0004 | 2019-05-26 23:00 | 練習
2019年 05月 19日

大井埠頭 練

6時半出発。
午前中だけ走りたいので近場の大井埠頭へ。
大井埠頭 練_f0279741_12590303.jpg
スーさんとハンドメイドバイシクル展行った時以来かな?

缶コーヒー1本飲んで一度まったりしてから周回スタート。
平坦だし家から近いし気楽でいいわ。

走り始めは数台の自転車がパラパラ走ってる程度だったけど、徐々に台数が増えて最後は大集団が3つくらい。
女子も含んだゆっくりペースの集団はまだいいが。
レース思考と思わしき集団がその大人数である意味ガンガン走る光景がなんか非常に危なっかしい。

マイペースな私は1人黙々と周回して。
そしてやっぱり引き腕を意識すると50wパワーが上がる。
これにはもっと早く気付けばよかった。。特に現役時代に。
大井埠頭 練_f0279741_14290976.jpg
直線をひたすら周回する集団もあって。
彼等のUターンのタイミングに単独で突入してしまうと非常に危険で恐ろしい。
大井埠頭 練_f0279741_14285984.jpg
8周くらいしてコンビニで休憩。
水2Lとドーナツ1個買って、余った水でチャリ洗車して11時頃には大井埠頭を撤収。

思ったより昨日の疲れも無く普通に走れた。
走行距離:108㎞

そういや最近釣り用に買った偏光サングラスを自転車でも使っている。
大井埠頭 練_f0279741_14282003.jpg
このレンズを通せば対向車の運転席もフロントガラスが反射せずクリアに見えてドライバーの様子がよく分かる。
そして右折車や側道から出ようとしている車のドライバーの視線の先も分かりやすく、安全の意味でも本当に重宝する。
なので私は自転車用のサングラスとしては偏光レンズを強烈に勧めたい。
価格も一昔前より安くなったし、私が使用しているものもオッシュマンズで4000円と安価だが視界に歪みも出ずかなり品質は良い。
※以前オークリー純正の偏光も使用していたが、高価な割に数年でコーティングが剥離して召された。

朝から家でずっと作業してたはーちゃんと近所のインドカレー屋で昼ごはん。
昨日の夜もカレーだったが、別に今日の晩ごはんもカレーでいい。と思えるほどカレーは美味しい。
ラーメン、焼肉、カレーの3大料理だと、私にとってはカレーが消える事が最も致命的。

そういやもう10年以上前、当時の職場の友人が黄色いTシャツでカレーヌードル食べながらカレー饅を食べていた事を思い出した。
彼もカレーが好きだったな。と。

夕方から池尻大橋まで髪切りに行って、1時間ほど色々と話しまくって。
その後1人で少し渋谷をぶらついて。

夕食の買い物して帰宅。
大井埠頭 練_f0279741_14292161.jpg
はーちゃん作おろしハンバーグ。
@ごはん山盛り

この週末はそれなりに自転車にも乗ったが。
それ以上に全てが美味しくて食べまくってしまった。ついでに酒も飲みまくって。

ちょっといい加減痩せないと。


# by ccc0004 | 2019-05-19 23:00 | 練習